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DTS-C1

DTS-C1富士通がお客様と共に培って来た運行支援ソリューションを
クラウド基盤で運用することを可能にしました。
更なる機能アップ・利便性の向上・導入及び運用負荷の低減を実現します。

全国運転ランキング

運転評価

音声通話オプション

急ブレーキ多発マップ機能

紹介ビデオ

クラウド型運行支援サービス「ITP-WebService」

SaaS運用

リアルタイム通信

リアルタイム通信

リアルタイム通信

OS Microsoft Windows XP Professional Service Pack 3以上/日本語版
Microsoft Windows Vista Business Service Pack 2以上/日本語版
Microsoft Windows 7 Professional Service Pack 1以上/日本語版
CPU Pentium4 2GHz相当以上
メモリ 1GByte以上
(OSがWindows Vista/ Windows 7においては2GByte以上)
ブラウザソフト Internet Explorer 8, 9
モニタ 解像度1024×768ドット以上、True Color(32bit)以上

ハード機能

ハード新機能

1.オールインワン化の実現
カードレス化に加え、操作PADの機能を本体に内蔵。 お客様は余計なハードを持つことなく、且つ安価にご購入いただけるようになりました。

2.FOMA網対応の3G通信モジュールの搭載
業界ではじめてデジタルタコグラフに3G通信モジュールを標準搭載。 車両から定期的に車両/運行/貨物情報を送信できることに加え、事務所側からも特定車両の情報をいつでもどこからでもすぐに確認でき、従来機よりもタイムリーに且つ正確に運行管理支援が行えるようになります。

3.G センサ搭載
坂道でのエンジン回転の闘値設定や急ハンドルの検知を可能にすることで、運転評価の公平性と安全運転促進が更に図れます。 ※配送時の車両の横揺れを表すグラフイメージが追加されます。

4.業務端末との連携
・Bluetoothインターフェース
(HHT、携帯電話、PND等との連携が可能)
・USB2.0インターフェース
(車載プリンター、ナビゲーションシステム等と連携可能)
・CANインターフェース