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DTS-C1D

DTS-C1D ネットワーク型デジタコ「DTS-C1」にドライブレコーダーを搭載しました。
クラウド型サービスの利用により、運転中車両の撮影動画もリアルタイムで確認可能です。
ネットワークと画像の融合により、現場とのコミュニケーションを更に向上させます。

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急ブレーキ多発マップ機能

紹介ビデオ

クラウド型運行支援サービス「ITP-WebService」

SaaS運用

ITP-WebService ドライブレコーダー連携機能

クラウド型運行支援サービス「ITP-WebService」にドライブレコーダー連携機能を追加

OS Microsoft Windows XP Professional Service Pack 3以上/日本語版
Microsoft Windows Vista Business Service Pack 2以上/日本語版
Microsoft Windows 7 Professional Service Pack 1以上/日本語版
CPU Core2Duo 3GHz相当以上
メモリ 3GByte以上
(OSがWindows Vista/ Windows 7においては4GByte以上)
ブラウザソフト Internet Explorer 8, 9
モニタ 解像度1024×768ドット以上、True Color(32bit)以上

ハード機能

ハード新機能

1.デジタコにドライブレコーダーを搭載
ネットワーク型デジタコとドライブレコーダーの融合により、今までの安全運転、経済運転、輸送品質の向上に加え、事務所から画像をリアルタイムで確認可能な画期的機能を提供します。

2.効率的な運行支援を実現
デジタコとドライブレコーダーが一体となることで、室内の省スペース化を実現。事務所側も運行支援ソフトでドライブレコーダーのデータを管理できるため、効率的かつ効果的な運用が可能になります。

3.高性能カメラを最大4台まで接続可能
最大4台のカメラを接続可能なので、取り逃しを軽減します。 また、防水構造で、視野角の広い31万画素のカメラを採用。雨天・夜間等の環境にも対応します。