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沿革

1990年 4月 株式会社トランストロン設立(4月2日)、業務開始(4月21日)
1991年 11月 いすゞ自動車株式会社より「直納指定工場」認定取得
1992年 6月 坂道発進補助システム(HSA)用コントロ-ルユニットの生産開始
8月 ディーゼルエンジン始動補助コントロールユニットの生産開始
9月 EGRシステム用コントロ-ルユニットの生産開始
1994年 8月 自動車制御用電子機器累積生産個数100万個達成
1995年 3月 小型トラック(ELF)用統合化コントロールユニットの生産開始
1996年 8月 車載ステーション「MBC」生産開始
9月 オートクラッチシステムの生産開始
1998年 9月 いすゞ自動車株式会社とエンジンコントロールユニットの共同開発開始
11月 ISO9001認証取得
2000年 1月 車載ステーション「MBCD」にてディジタル式運行記録計の型式認定を取得
3月 ISO14001認証取得
5月 自動車制御用電子機器累積生産個数500万個達成
11月 小型トラック(ELF)用エンジンコントロールユニットの生産開始
2002年 2月 車載ステーション「MBC2002」生産開始
4月 富士通ブランドの商業車用車載ビジネスを当社に一本化
5月 コモンレールシステム用エンジンコントロールユニットの生産開始
7月 ISO9001:2000認証取得
2003年 5月 データロガーの生産開始
8月 車載用運行/動態支援パッケージソフトの市場投入を開始
2004年 1月 ASP情報サービスを利用した日本通運(株)殿向け車載商談(1万台)を獲得
2月 いすゞ自動車「見守り君オンラインサービス」用通信装置の生産開始
9月 本社事務所を鹿島田(新川崎三井ビル)に移転
2006年 1月 ISO/TS16949認証取得
8月 TRANSTRON(THAILAND) CO.,LTDを設立
2007年 5月 アレイマイク販売開始
2008年 10月 TRANSTRON(THAILAND) CO.,LTDにおいて、ISO9001、ISO/TS16949を取得
12月 CMMIRv1.2Maturity Level3達成
2009年 8月 本社事務所を新横浜(NOF新横浜ビル/現NMF新横浜ビル)に移転
2010年 9月 3Gに対応したネットワーク型車載ステーション「DTS-C1」販売開始
2011年 10月 ドライブレコーダー搭載モデル「DTS-C1D」販売開始
2012年 4月 TRANSTRON (SUZHOU) AUTOMOBILE ELECTRONICS TECHNOLOGY Inc.を設立
4月 海外向けハイコストパフォーマンス車載端末「Mobile Tracer-G」販売開始
10月 海外向け高機能車載端末「Mobile Tracer-G2」販売開始
2013年 8月 海外向け廉価版車載端末「Mobile Tracer-G2M」販売開始
2014年 4月 TRANSTRON AMERICA, Inc.を設立
6月 無線LANに対応した車載ステーション「DTS-C1W」、ドラレコ搭載モデル「DTS-C1DW」販売開始
6月 中華人民共和国遼寧省大連市に、コンタクトセンターを開設
7月 タイ国バンコク市にSoftware Development Centerを開設
11月 二輪車向けギヤポジションセンサ生産開始
2015年 3月 CMMIRv1.3Maturity Level3達成
8月 LTEに対応したネットワーク型車載ステーション「DTS-D1A」、ドラレコ搭載モデル「DTS-D1D」販売開始
2016年 4月 アレイマイク製品において、平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰の科学技術賞を受賞
2017年 3月 公益社団法人 計測自動制御学会 制御部門において、部門大会技術賞を受賞
4月 ネットワーク型デジタコ国内販売台数10万台達成
2018年 3月 アレイマイク累計生産台数1,000万台達成
2019年 10月 ITP-WebService V3 が、2019年度GOOD DESIGN AWARDを受賞
2022年 3月 藤沢事業所を新横浜本社へ統合し閉鎖
4月 沖縄県名護市に名護事業所を開設
5月 センシング・ソリューション・ラボラトリーを開設
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