株式会社スマートドライブ
SmartDrive Fleet
車両の位置情報を一元化。デジタコの他に、シガーソケット型・通信型ドラレコ・ETC2.0などの車載器にも対応。白ナンバーも含めた動態管理に最適です。
概要
「ITP-WebService V3」と、クラウド型車両管理システム「SmartDrive Fleet」を連携できるサービスです。
デジタコを搭載していない車両に対しては、別売りの車載器(シガーソケット型・通信型ドライブレコーダー・ETC2.0など)を搭載することで、デジタコを搭載している車両の位置情報と合わせて可視化、一元管理を実現します。
また、デジタコから取得できる稼働データを分析し、車両台数適正診断を行うことも可能です。
画面イメージ
【リアルタイム画面】
【車両台数適正診断画面(1)】
【車両台数適正診断画面(2)】
【シガーソケット型デバイス】
【通信型ドライブレコーダー】

SmartDrive Fleet 説明動画はこちら

価格
お問い合わせください
使用する情報
SmartDrive FleetはITP-WebService V3の以下の情報を利用します。
  • 位置情報
  • センサーデータ(ジャイロ)
サービス提供元
株式会社スマートドライブ
SmartDrive Fleetについて問い合わせる
ITP-WebMPとは?

ITP-WebMP(あいてぃーぴーうぇぶ・まーけっとぷれいす)は、富士通デジタコの運行データを他社の提供するサービスと連携できる仕組みです。

毎日の運行で富士通デジタコが記録する運行データを、ITP-WebMP対応サービスに自動的に連携することができるので、簡単にデータの利活用が行なえます。

ITP-WebMP 対応サービスの申込方法
マーケットプレイスを開く
まずITP-Webservice V3の左上にあるメインメニュー(三本線のITPメインメニュー)をクリックします。
表示されたメインメニューの中から、マーケットプレイスを選んでください。
連携したいサービスを選ぶ
マーケットプレイス画面で、ITP-WebMP対応サービスを一覧表示することができます。サービス名をクリックすると、詳細画面になります。
サービスの詳細を見る
詳細画面では、サービスの特徴の確認と、申込が可能です。
連携サービスを申し込む

申込ボタンを押すと、詳細情報の確認画面になります。
サービスごとの確認事項を確認し、同意のチェックボックスをチェックすると、申込完了ボタンが押せるようになります。
入力頂いた連絡先情報がサービス提供者に共有されますので、確認事項はよくお読みください。

連携サービスを使う

対応サービス提供元との契約が完了すると、ITP-Web V3の運行データを対応サービスでご利用頂けるようになります。 対応サービス提供者との契約が完了しない限り、ITP-WebMPでのデータ連携は有効になりません。

ITP-WebMPについて問い合わせる