SOMPOリスクマネジメント株式会社
テレマコーチング
SOMPOリスクマネジメント株式会社が提供するテレマコーチングは、ITP-WebService V3の運転データを分析し、独自の安全運転支援コンテンツを提供します。
概要
テレマコーチングは、日々の富士通デジタコの運行データを独自の技術で分析し、ドライバー一人ひとりの運転特性に合わせた教育コンテンツを提供します。安全運転教育の充実を図りたい事業者の皆さまにお役立ていただけます。
テレマコーチングは以下のレポートを提供します。
  • ヒヤリハットレポート
  • 安全運転傾向レポート
画面イメージ
【ヒヤリハットレポート】
【安全運転傾向レポート】

テレマコーチング説明動画はこちら


価格
\1,000 (台あたり月額)
サービス提供元との契約が必要です
使用する情報
テレマコーチングはITP-WebService V3の以下の情報を利用します。
  • デジタコデータ
  • 位置情報
  • 違反情報
  • 日報データ
  • ドラレコ動画データ
サービス提供元
SOMPOリスクマネジメント株式会社
テレマコーチングについて問い合わせる
ITP-WebMPとは?

ITP-WebMP(あいてぃーぴーうぇぶ・まーけっとぷれいす)は、富士通デジタコの運行データを他社の提供するサービスと連携できる仕組みです。

毎日の運行で富士通デジタコが記録する運行データを、ITP-WebMP対応サービスに自動的に連携することができるので、簡単にデータの利活用が行なえます。

ITP-WebMP 対応サービスの申込方法
マーケットプレイスを開く
まずITP-Webservice V3の左上にあるメインメニュー(三本線のITPメインメニュー)をクリックします。
表示されたメインメニューの中から、マーケットプレイスを選んでください。
連携したいサービスを選ぶ
マーケットプレイス画面で、ITP-WebMP対応サービスを一覧表示することができます。サービス名をクリックすると、詳細画面になります。
サービスの詳細を見る
詳細画面では、サービスの特徴の確認と、申込が可能です。
連携サービスを申し込む

申込ボタンを押すと、詳細情報の確認画面になります。
サービスごとの確認事項を確認し、同意のチェックボックスをチェックすると、申込完了ボタンが押せるようになります。
入力頂いた連絡先情報がサービス提供者に共有されますので、確認事項はよくお読みください。

連携サービスを使う

対応サービス提供元との契約が完了すると、ITP-Web V3の運行データを対応サービスでご利用頂けるようになります。 対応サービス提供者との契約が完了しない限り、ITP-WebMPでのデータ連携は有効になりません。

ITP-WebMPについて問い合わせる